東亜建設工業

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2023卒
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2023卒
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その技術力で、
どんな工事にも
対応できる力を。
機械職
内野 晃

Profile

2015年入社 工学部機械工学科卒
大学時代は、音響と振動について研究。研究していたことを役立てられる空調機メーカーなどへの就職を志望していた。しかし、就職活動を進めるうちに、機械系学科出身でも建設業界で活躍できることを知り、視野に入れることに。その中でも、東亜建設工業の説明会で作業船を扱う仕事内容に興味を抱き、入社した。

東京湾に
新しい
海底トンネルを。

現在、本社土木事業本部機電部 機械グループに所属し、東京支店の作業所で沈埋函の製作・築造工事に従事しています。海底にトンネルをつくっているといえば、想像しやすいかもしれません。このトンネルは、本体となる沈埋函と呼ばれる箱を造船ドックで造り、それを予め掘った海底の溝に沈め、今回の道路では7本をつなぎ合わせてトンネルを完成させます。この沈埋函は1函で長さ134m、幅27.8m、高さ8.35mもあり、当然、沈めることもつなぎ合わせることも人の手でできることではありません。そこで活躍するのが、特殊なシステムや機械設備です。沈埋函本体に様々なシステムや艤装品を取り付け、沈埋函を接合できるように段取りしていくのが、私たちの仕事。例えば、沈埋函同士の接合面の距離を自動で計測したり、ジャッキで引き寄せたり、沈埋函内の水圧を調整したりするためのシステム開発や、水中で沈埋函を操り、位置を調整するウィンチを設置したりなど、沈埋函を接合に向けてカスタマイズしていくのです。こちらの現場へ配属されて2年半ほど経ち、2函の沈埋函を製作してきましたが、その内の1函がようやく沈埋函を沈めていくフェーズになりました。

現場は、
自分を強くしてくれる。

私たちは現場にでれば現場監督になるわけですから、品質や安全管理の他、作業をしてくださっている協力会社の方々に、指示を出さなければなりません。もちろん、年上でベテランの方ばかりです。その中で、自分の意見を通して、色々な調整をしていくことが、この仕事の難しいポイントのひとつだと思っています。工事に携わりはじめた時は、萎縮して意見も言えず、協力会社の方々に迷惑をかけてしまうこともありました。しかしながら、現場を理解し、出来るだけ納得感のある資料を用意したりすることで、少しずつ自分の意見を伝えながら、様々な調整ができるようになってきたと思います。協力会社の職長さんに『以前に比べて頼もしくなった』と言われた時は、やはり嬉しかったです。そう考えると、現場の方々は真っ直ぐな人が多いと思います。悪ければ叱られますし、良ければ褒めてもらえる。だから、自分がどれだけ成長できたのかは、感じ取りやすいと思います。

世界中で活躍する
作業船を造りたい。

今回使用した作業船は、起重機船なのですが、いわばクレーン付きの船といったものでした。作業船は、工事によってその形態がまったく異なり、特殊なポンプ船など様々なものが数多くあります。やはり、それらの作業船に関わることこそが、マリコンの醍醐味。どんな作業船を持っているかは、そのままマリコン会社としての強さにもつながっていきます。ゆくゆくは、自分で大きなものを造れたら、きっと楽しいだろうなと。海外に出ていけるチャンスも豊富にありますので、グーロバルに活躍する作業船も造っていきたいですね。
また、スケールが大きいことは、そのまま仕事に対するやりがいになっています。いま携わっている沈埋函が完成すれば、渋滞が緩和し、新たな流通網として、日本国内の経済発展にも寄与していくはずです。それに加え、何十年も残っていくものであり、地図にも載るでしょう。そう考えると、やり遂げた時の達成感はたいへん大きなものになると思います。当社は、全員で工事をやり遂げようという気持ちが強く、仕事を分担しようという意識もあります。だからその分、若手も育ちやすい。そういった環境の中で、色々な経験を積みながら成長していきたいと思います。

1 DAY SCHEDULE の一例

8:00
現場で朝礼、協力会社のKYKに参加。その日の作業の最終確認
9:00
現場作業確認、出来形確認や状況写真撮影
先々の作業のための段取りや準備、資材の手配
12:00
昼食
13:00
翌日の作業の打合せ
14:00
午前中と同じ仕事を進める
17:00
協力会社と翌日の作業のチェック、事務作業
19:00
退社

私の自慢の写真

造船ドック内で製作されている沈埋函の写真です。巨大な沈埋函と広大な造船所の敷地、加えて東京湾と海沿いの工業地帯が広がる光景は、写真では伝えられないほど壮大な景色でした。「こんな大きなものをつくっているのか…」とスケールの大きさに圧倒された瞬間でした。

こだわりの仕事道具

大容量で、使い勝手がよい工具箱です。はじめはスカスカだったのに、現場を経験するたびに工具も増え、今では、持ち運ぶのが重くて大変なくらい。工具箱が重くなるにつれ、私自身も様々な場面に対応できるようになってきました。この重みは私の成長の証です。

Future to draw
私の描く未来

世界の海で活躍する 
作業船を造る。

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