東亜建設工業

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2023卒
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SPECIAL SHIPS

特殊作業船
海洋土木を行う上で、
絶対不可欠なテクノロジー。

海洋土木の分野において、海中への杭打ちや浚渫(港湾や河川の水深維持や航路の拡幅、増深のために水底を掘削すること)、地盤改良を行うために様々な特殊作業船を保有しています。近年では再生可能エネルギーの利用により、環境への負荷低減を実現した環境配慮型作業船も建造、技術と自然の調和を進めています。

ポンプ浚渫船

第三亜細亜丸

Spec

全長
78.0m
全幅
19.5m
深さ
5.5m
喫水
4.1m
動力種類
ディーゼル機関
全装備機関
11,560kW
浚渫ポンプ
6,600kW
カッター
600kW×2
概要
スパッドにより船体を保持し、固定点を中心に船体をスイングさせながらラダー先端に取り付けられたカッターにより原地盤を掘削、浚渫ポンプにより吸引し、パイプラインを通して遠距離送泥を行う浚渫船である。航路・泊地の浚渫や臨海用地の造成等に使用され、大量急速施工が可能である。
深層混合処理船

黄 鶴

Spec

全長
70.0m
全幅
32.5m
深さ
4.5m
喫水
2.65m
改良面積
5.47m²
撹拌軸数
4本
改良深さ
水面下52.0m
処理能力
90m³/hr以上
概要
セメント系硬化材と軟弱土を撹拌混合することで、軟弱地盤を堅固な地盤に改良するデコム工法専用船である。自然エネルギーの利用を促進し、エネルギー効率を改善する、環境配慮型作業船「作業船ハイブリッドシステム」の第一号船である。
大型全旋回式杭打 兼
起重機船

鶴 隆

Spec

全長
76.0m
全幅
30.0m
深さ
6.0m
喫水
2.26m
動力種類
ディーゼル機関
全装備機関
2,604kW
杭打設
最大74m
最大重量100t
概要
定格荷重600tの能力を有する大型全旋回式杭打兼起重機船である。大口径杭、長杭の打設が可能であり、大型化、大水深化が進む港湾施設の多様な杭打工事に対応できる。また、スライド機構により障害物をかわして杭打作業が出来ることや、斜杭の打設等も自在に対応することができる。環境への負荷低減を実現した環境配慮型作業船であり、新たに開発した新回生電力システムを搭載することで、CO2排出量削減を実現している。

TOPICS

日本国内における
洋上風力発電の導入拡大を目指して。
大林組と東亜建設工業は2018年9月より大型の着床式風力発電所の建設に必要な「自己昇降式作業台船(SEP:Self Elevating Platform)」を共同で建設しています。建造するSEP船は、国内で初めて発電容量10MW級までの洋上風力発電施設の建設を可能とします。また、国内最大級の大型洋上風力発電設備を最大3台まで搭載可能なため、高い施工効率を実現します。完成引き渡しは2023年4月予定です。