- 両立できることが、当たり前に。
- 近年、ライフイベントを経て、職場復帰しキャリアアップしていく女性が年々増加傾向にあります。それは当社においても例外ではありません。
ここでは設計職の松本さんのワーク&ライフにスポットを当て、それぞれのイベントを紹介しながら、仕事とプライベートの両立、働きやすさについて、お伝えします。
MY WORK & LIFE
- 人に「誠実」で、「笑顔」が多い会社。入社後も変わらない印象。
- 就職活動では「設計」ができる会社という軸で、企業選びをしていました。東亜建設に決めたのは、面接の印象が良かったことが一番ですね。一次面接の時に「女性は少ないですし、設計志望とはいえ現場に出てもらうことも十分あると思います」と、その当時の言いにくいこともしっかりと仰っていただいたんです。すごく誠実な会社だなって、それにみなさん笑顔が多くて、平和そうだなと思いました。
魅力ある環境
- 仕事も家庭も。
どちらも楽しめるような気遣いがある職場。
- 出産直前は外出や出張しなくて済む案件を担当するよう配慮していただいていました。時短勤務中の今もそれは同じですね。急に子供が発熱をして休みをとるようなこともあると思うので、そのあたりを気遣ってくれていると思います。ただ腫れ物をさわるような変な気遣いではないんです。遠慮しているという感じではないんですよね。変な感じですが、今、私は退社するときに「次の持ち場に行ってきます」と言って帰っているんです。 そうするとみんなが「いってらっしゃい」って(笑)。仕事と家庭の両立ができるように、気持ちよく過ごすことができるように自然とそうなっているのがいいなと思います。
